新年明けましておめでとうございます。

  

 新型インフルエンザの流行もピークを過ぎ、

  

 世界的な大不況も徐々ではありますが回復傾向にあるようですが、

 

 皆様には如何お過ごしでしょうか。

  

 最近の眼科医療は、新しい薬剤や検査機器が開発され日進月歩の感があります。

 

 網膜領域の診療においても、「OCT」という 網膜の断層像が容易に撮影できる診断装置や、

 

 「ルセンティス」 「マクジェン」という 抗VEGF薬の開発という、

 

 大きなブレイクスルーが近年ありました。

 

 抗VEGF薬というのは、血管内皮細胞の増殖を抑え 

  

 血管の透過性や血管新生を抑制する薬で、  

  

 硝子体体内に注入して使います。

 この薬によって、今までは治療が困難であった加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症などによる

  

 黄斑浮腫を治療することが可能になってきましたが、

  

 当院でも昨年より使用が可能になりました。

  

 今年一年も できるだけ最新の眼科医療にキャッチアップしていく姿勢で臨み、

   

 皆様に充実した診療を提供したいと思っておりますので、

  

 何卒宜しくお願い申し上げます。

  

                               院長    中村 公俊

                               副院長    野口 真由美

  

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