手術室
クリーンルーム
白内障手術、硝子体手術、および抗VEGF剤注射は、内部気圧を加圧した無菌のクリーンルームで行っております。
1ヶ月に1回落下細菌検査を行い、MRSA、緑膿菌などの細菌が手術時に室内の空気中にいないことを確認し、安全性の確保に留意しています。
手術機器
白内障手術装置 CENTURION(アルコン)
白内障手術に用います。
FortasAPタイプ(ニデック)
硝子体手術、および白内障手術に用います。
グリーンレーザ光凝固装置(ニデック)
硝子体手術時の網膜光凝固に用います。