長野県松本市 | 負担の少ない白内障手術・硝子体手術を実施しております
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目の病気

角膜内皮細胞

角膜内皮細胞とは、5層からなる角膜(黒目部分)を構成する一番内側の細胞です。角膜内皮細胞には、房水が角膜に侵入しない様にするバリア機能と、角膜の水分を外へ排出するポンプ機能があります。 六角形の細胞から構成されていて、生 …

視覚の過敏症:アーレンシンドローム

アーレンシンドロームって聞いたことがありますか? 光の感受性が高いために起こる視知覚の障害のことです。 症状としては、光を非常にまぶしく感じる、本を読むと文字がよく追えない、ずれて見える、目を使うと疲れる、などがあります …

秋の花粉症

9月に入り、だいぶ涼しくなりすっかり秋らしくなってきましたね。 今回は秋の花粉症についてお話したいと思います。 花粉症といえば春のスギ花粉が代表的ですが、秋の花粉症に悩まされている方も意外に多いのです。 秋の花粉症の原因 …

児童期における近視治療(オルソケラトロジー他)

近視とは、遠くのものを見るときに焦点を網膜上に合わせることができず、網膜の手前で焦点が結ばれることにより、物がぼやけ、明瞭に見えない眼の状態を示します。 近視が進んでしまう原因は眼の長さ(眼軸長)が関係しており、眼軸長が …

眼精疲労

眼が疲れる、目が痛いという事は誰でも日常よく経験します。 時には、症状が頑固に続いたり体に悪影響が及ぶ事もありますが、この様な状態を眼精疲労と呼び、単なる目の疲れである状態の眼疲労と区別します。 ~眼精疲労の主な症状~ …

中心性漿液性脈絡網膜症

中心性漿液性脈絡網膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいみゃくらくもうまくしょう)とは、網膜の中心にある黄斑が剥がれる病気です。網膜の外側にあり、バリアー機能を有する網膜色素上皮の機能が低下し、水分などの漿液が脈絡膜側から網 …

眼と紫外線の話

数週間前の肌寒い気候が嘘のように昼間は半袖が丁度良い気温になりましたね。昼間は20度越えの日々、TVなどでは熱中症対策をしましょうというニュースも耳にします。 暑さが増してくると同時に紫外線の量も増えてきます。気象庁のデ …

閃輝暗点

3月に入り一日の気温差が大きく体調を崩しやすい季節になりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。 3月21日に全ての都道府県で新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除されましたが、引き続き感染予防にご協力をお願い …

Sagging eye syndrome(加齢性斜視)

先日(令和4年2月2日放送)NHK「ためしてガッテン」の最終回で、「しつこい目のぼやけ 気づいて!本当の原因解明SP」というタイトルでsagging eye syndrome(以下SES)が取り上げられました。 当院でも …

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶び申し上げます。 世界が新型コロナウイルスのパンデミックに見舞われて、今年で3年目になります。昨年の8月には2万5000人を超えていた1日の全国新規感染者数が11月には …

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